<実践のアウトライン>                        

学校 恵那高等学校
学年 第2学年
テーマ 「沖縄」
実施時期 年 間
実施時間 35時間
教科等との関連 統合型
 ・国語、現代社会、日本史、生物、音楽、家庭一般等の教科と関連
目標
つけたい力
(評価の観点)
◎沖縄研修旅行のなかで、生徒が自らテーマを設定し、仮説を立て、結論を導き出してゆくことで、従来の教科による学習ではできない実証的方法により学ぶ。

【課題解決方法の習得】

・自分たちの持つ疑問や立てた仮説を現地の活動で検証する中で、課題解決の方法を習得する。
【自己表現力の習得】
・自分で習得した知識を効果的に表現する方法を獲得する。
【情報処理・活用能力の習得】
・集めた情報を取捨選択し、自分の研究に活用する能力を習得する。
【スキル項目】
 資料の検索・読解・整理・情報処理活用の能力及びコミュニケーション能力・プレゼンテーション能力

◎評価の観点
 自らテーマを設定し、仮説を立て、結論を導き出していく学習方法により、生徒達が将来遭遇するであろう多くの課題を、自ら解決していく能力を身に付けることができる。
全体計画 指導計画 プリント・カード類