回 | 月/日 | 時間 | 主 な 指 導 内 容 | 期 | 位置 |
1 |
4/27 |
M |
学級での活動 テーマ設定のための学級ガイダンスを行う。 去年の全校発表会の様子(長良川国際会議場)や先輩の作品、総合展示室の見学からテーマにつながるヒントを示す。 |
テ | マ 設 定期 |
P |
2 |
5/19 |
L |
テーマ設定のための学級での個別指導 「年間を通して追究できるテーマであるか。」「どんな力を付けるのか。」という視点で助言をする。 |
P |
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3 |
6/15 |
MM |
第1回 ゼミ 調理にかかわる個人テーマ決定・年間計画の作成表現・主張に関わる指導テーマ設定の動機の記入「年間を通して活動できる計画であるか。」という視点で年間計画に助言をする。 |
P |
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4 |
6/30 |
L L |
調査・整理に関わる指導 資料収集(料理関係の本,インターネットなど) 県立・市立図書館や学校の図書館、パソコン室で資料を集めるように指導する。 |
テ | マ 追 究 期 |
D |
5 |
7/ 7 |
L L |
夏休みの調理の計画 資料収集(料理関係の本,インターネットなど) 夏休みの相談日、図書館開館日を示しながら、夏休みの計画がもてるように助言する。 |
D |
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6 |
9/14 |
MM |
表現・主張に関わる指導 夏休みの成果発表会(過程の説明の仕方) 夏休みの学習の成果を発表できるように発表の仕方や相手によりよく伝わる話し方、レジメの作り方等を指導する。 |
S |
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7 |
9/21 |
M |
分析・考察に関わる指導 夏休みの研究を対象に 夏休みに学習したことを自分なりに分析できるように根拠を基にした考察の仕方を指導する。 |
I |
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8 |
9/29 |
LL |
発想・創作に関わる指導 秋の素材の活用法 秋の素材である栗・さつまいも等を使ってどんな料理ができるかを学び合う。こうした共通体験活動を通して、発想・創作する力を身に付けさせる。 |
ID |
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9 |
10/ 5 |
MM |
発想・創作に関わる指導 10月の研究の計画 |
D |
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10 |
10/26 |
MM |
中間発表会に向けての準備 中間発表会に向けて、プレゼンテーションの仕方、より相手に伝わる話し方、模造紙の書き方、レジメの作り方等を指導する。 |
S |
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11 |
11/10 |
M M |
「比較」による分析・考察の仕方を学ぶ中間発表会 「分析・考察」という視点から相互評価を行うように助言する。また、栄養士の方に来ていただいて栄養価という視点からアドバイスをいただき、冬休みの学習や1年間のまとめに向けて意欲化を図る。 |
SI |
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12 |
11/20 |
MM |
分析・考察に関わる指導 中間発表会を対象に |
ID |
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13 |
12/ 7 |
MM |
発想・創作に関わる指導 冬の素材の活用法 だいこん、カボチャ等を使う料理の工夫について討議することで、よりよい方法を見付ける。 |
ID |
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14 |
12/15 |
LL |
表現・主張に関わる指導 冬休みの調理の計画 冬の素材を生かした調理を工夫し、見通しをもった計画を立案するために、他の子の工夫を参考にするよう助言する。 |
ID |
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15 |
1/19 |
L L |
表現・主張に関わる指導 冬休みの成果発表会(図示して述べる) 冬休みの成果がよく伝わるようにデジカメ、OHP、模造紙を使って視覚に訴えて発表できるように指導する。 |
まと め期 |
D |
16 |
2/ 2 |
LL |
自己創生発表会に向けての準備 「主張・提言」ができるように、話し方、プレゼンテーションの仕方、レジメの作り方という視点でアドバイス活動を行う。 |
D |
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17 |
2/22 |
MM |
自己創生発表会 評価の視点として4つの「付ける力」を基に、総合評価を行うように助言する。 |
S |
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18 |
2/26 |
MM |
1年間の振り返り |
S |