「自己創生」と「郷土長良」の2つのタイプの 総合的な学習の時間を評価するために使用 |
学 習 の め あ て |
前 期 |
後 期 |
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ア |
自分で決めたテーマを基に、多様な方法で調査・整理をすることができる。 | ||
イ |
アイディアを分類し、組み合わせることで新たな発想をすることができる。 | ||
ウ |
根拠を明確にして自分の考えをもつことができる。 | ||
エ |
伝えるための技術や方法を工夫して、自分なりの主張をわかりやすく伝えることができる。 | ||
テ | マ |
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前 期 |
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後 期 |
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学 習 の め あ て |
前 期 |
後 期 |
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ア |
テーマについて、めあてをもって取り組むことができる。 | ||
イ |
仲間と共に活動を工夫して取り組むことができる。 | ||
ウ |
学習の成果をまとめ、地域への理解を深めることができる。 | ||
エ |
学習したことを生かし、地域へ働きかけることができる。 | ||
テ | マ |
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前 期 |
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後 期 |
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