岐阜県総合教育センター
柿

高校教育のクオリティアップ支援事業

<事業の目的>
高校教育のクオリティアップ支援事業は、社会情勢の変化や生徒一人一人の学習ニーズの多様化に対して、生徒の 学びの意欲 の創出、 確かな学力 の育成を図るため、教員の意識改革などを通じた 授業改善学校組織全体による教育力向上 のシステムを構築することを目的に、県内の6校の高等学校を研究指定校として指定し、平成21年度・22年度に実施した事業です。
<研究指定校の主な研究・活動実践例>
◆学力向上のためのマニフェスト等の作成 ◆生徒向けシラバスの作成・配布
◆学習状況アンケート調査の実施 ◆他校訪問による授業参観及び授業研究会等への参加(地区内中学校・県内外高等学校等)
◆研究授業及び授業研究会の実施 ◆地域への授業公開
◆外部講師を招聘しての校内研修会 ◆生徒・保護者等及び教員相互による授業評価
◆研究指定校連絡協議会での成果発表 ◆自己評価及び学校関係者評価の実施
◆ホームページ等による県内の高等学校への指導事例提供
<県教育委員会の支援例>
◇研究指定校1校につき、担当指導主事(原則2年間継続)を1〜2名配置
  • 自己評価・学校関係者評価報告書及び、学校支援訪問報告書などで課題を明らかにし、 研究計画書の作成段階から、担当主事が、学校と膝をつき合わせて指導・助言する。
  • 1年に2〜3回は、担当校に赴き、実際に授業を見て、授業研究会できめ細やかな指導をするとともに、 PDCAサイクルを学校に意識させて、必要に応じて、事業計画書の内容の修正・改善を図らせる。
  • 教員たちの他校授業参観(特に、小・中学校への授業参観)の折りには、可能な限り同行し、参観後、何を得たか、具体的に明日からの授業にどう活用するのかなどの授業改善への意識付けの支援を図る。
◇研究指定校連絡協議会の効果的な活用
  • 他の研究指定校の実践例を、いかに自校に活用できるかについての指導・助言を与える。
◇学校支援訪問の活用
  • 要請訪問を活用し、なるべく複数回、教科担当指導主事を派遣する。
◇岐阜県教育ビジョンの中での重要施策事業の位置付け
  • 研究指定校校長によるプレゼンテーションの実施(教育長出席)
<研究指定校一覧及び研究成果報告書>
  • 以下に、研究指定校の平成22年度の実践・研究をまとめた、研究成果報告書を掲載します。
  • ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルに保存してください。
学 校 名 地区 設 置 学 科
羽島北高等学校 岐阜 普通科
大垣養老高等学校 西濃 総合学科 ・ 生産科学科 ・ 食品科学科 ・ 環境科学科
郡上高等学校 美濃 普通科 ・ 総合学科 ・ 森林科学科 ・ 食品流通科
可児高等学校 可茂 普通科
多治見工業高等学校 東濃 セラミック科 ・ デザイン科 ・ 電子機械科 ・ 電気システム科 
吉城高等学校 飛騨 普通科 ・ 理数科