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学力向上総合推進事業・授業改善アクションプラン

地理歴史・公民

 

 

学習指導要領の趣旨を具現化するために、学校支援課では次のようなモデル教材の開発を行ってきました。
○平成13年度〜15年度「教材開発検討委員会」。成果はこちら
○平成16年度〜18年度「教材開発・授業改善研究委員会」。成果はこちら
○平成19年度〜22年度「授業改善研究委員会」。成果はこちら
○平成23年度は、これまでの成果を踏まえ、2人の先生方の実践を基に教材開発を進めました。
 ※委員の先生方の一覧はこちらです。
 

 

1 4観点を盛り込んだ授業の実現

 

2 生徒が考えたり、表現したりすることが十分にできる授業の実現

 

3 生徒が主体的に参加できるよう工夫した授業の実現

 

4 授業内で生徒を評価する方法の具体化

 

5 知識・理解以外の観点を重視した考査問題の作成

 

6 単元の計画に基づいた、定期テスト以外の評価の実施

 

<平成2年度 研究実績>

  本年度の研究委員会では、これまでの研究実践を継承するとともに、「基礎的・基本的な知識及び技能を確実に習得させ、思考力・判断力・表現力を育む授業研究」をテーマに研究を進めました。具体的には、資料に基づいて社会的事象を考察したり、自分の意見を記述したりすることができる授業構成(内容構成、発問構成)について研究しました。こうした取組は、平成25年度から実施される新学習指導要領において強調される「言語活動の充実」や「習得・活用・探究のバランスの重視」といった趣旨を実現することにもつながると考えられます。
 以下に平成23年度の実践・研究を通してまとめた、授業の具体的事例を掲載します。

 

科目

単元と学習内容

日本史B

蒙古襲来と幕府の衰退

鎌倉時代の庶民の生活について

現代社会

企業の役割と社会的責任

会社をつくる

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1 日本史B 鎌倉時代の庶民の生活について 〜絵画資料「一遍上人絵伝」から討議する〜

  生徒が主体的に授業に参加し、思考力、判断力、表現力等を伸ばすには、それに適する教材を精選し、興味・関心をもち、自ら学び、考えられる形態の授業スタイルにする必要があります。今回、「イメージ」をもちやすい絵画資料を教材として、「答え(結論)は一つではない」という考えの下、自分の知識や感性を最大限に使い、歴史学者の学説のように、それぞれ自由に仮説を立て、グループで討議するという授業を企画しました。

  この授業では、以下の2点をテーマに実践・研究を行いました。
@グループでの学習形態をとることで、生徒が主体的に授業に参加することができる。
A絵画資料を基に、発想を豊かにし討議することで、思考力、判断力、表現力を伸ばすことができる。

ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。

 

指導と評価の年間計画

単元の指導計画

学習指導案

*

授業で使用するワークシート1

授業で使用するワークシート2

授業の事後分析

考査問題

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2 現代社会 会社をつくる 〜牛丼屋を開店して市場経済の仕組みを体験しよう〜

 

 経済分野の学習を振り返り、特に企業の経済活動や社会的責任について実践的に学習することをねらいとして、生徒に身近な牛丼屋を題材としたシミュレーションを取り入れて授業を行いました。グループでの活動を中心に、自分の考えをまとめ活発に意見を交わす場面を多く設定し、言語活動の充実を図りました。各班が店の経営方針を決める際には、根拠をもった判断ができるように促し、振り返りについてもその視点から行うように企画しました。

この授業では、以下の2点をテーマに実践・研究を行いました。

@グループでの活動を通じて、意見をまとめ表現する力を育む。

A企業の経済活動や社会的責任について考察し、与えられた条件の下で何を選択すべきか根拠を示しながら           判断する力を育む。

 

ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。

 

指導と評価の年間計画

単元の指導計画

学習指導案

授業で使用するワークシート1

 

授業で使用するワークシート2

授業で使用するカード

授業の事後分析

考査問題

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