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学力向上推進事業・授業改善プラン

地理歴史・公民

 

 

学習指導要領の趣旨を具現化するために、学校支援課では次のようなモデル教材の開発を行ってきました。
○平成13年度〜15年度「教材開発検討委員会」。成果はこちら
○平成16年度〜18年度「教材開発・授業改善研究委員会]。成果はこちら

○平成19年度〜21年度は、これらの成果を踏まえ、3人の先生方の実践をもとに教材開発を進めす。
 ※委員の先生方の一覧はこちらです。
 

 

 

1 4観点を盛り込んだ授業の実現

 

2 生徒が考えたり、表現したりすることが十分にできる授業の実現

 

3 生徒が主体的に参加できるよう工夫した授業の実現

 

4 授業内で生徒を評価する方法の具体化

 

5 知識・理解以外の観点を重視した考査問題の作成

6 単元の計画に基づいた、定期テスト以外の評価の実施

7 評価から評定への具体的方法の確立

 

8 単元計画、学習指導案等の表現形式の改善

<平成19年度 研究実績>

  本年度の研究委員会では、昨年度までの研究実践を継承し、「普段の授業にちょっとした工夫を加えることで授業の質を変える」ことをテーマに研究を進めました。すなわち、暗記科目としてのイメージが強い地歴公民科の“伝統的な授業スタイル”から脱却し、「分かる授業」「生徒の主体的な学習活動を重視した授業」を目指して、思考力・表現力を高めることができる授業(内容構成、発問構成、現物教材など)を開発することについて研究を深めました。
 
 以下に平成19年度の実践・研究を通してまとめた、授業の具体的事例を掲載します。    

 

科目

単元と学習内容

世界史B

ヨーロッパ世界の拡大と大西洋社

大航海時代

日本史B 両大戦間の世界と日本 政党政治の発展と大衆文化の形成
地理B 現代世界の系統地理的考察 産業、資源

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1 世界史B ヨーロッパ世界の拡大と大西洋社会 「大航海時代」
 世界史や日本史の授業において、生徒の歴史的思考力を育むためには、教師が一方的に講義をするのではなく、生徒自身がその授業のテーマについてじっくりと考え、自らの結論を導き出す活動が必要だと考えます。
 この授業においては、以下の2点をテーマに実践研究を行いました。
@教材提示の仕方を工夫して学習意欲を高める。
A発問構成を工夫することにより、「感想」ではなく「意見」が言える授業を目指す。

ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。


「世界史B」指導と評価の年間計画
単元指導計画
学習指導案
授業で使用するプリント@
授業で使用するプリントA
授業で使用するプリントB
事後分析
考査問題

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2 日本史B 両大戦間の世界と日本 「政党政治の発展と大衆文化の形成」
 歴史の授業において、生徒に関心をもたせるための手法として、現代社会の問題に照らして過去の歴史事象を考察させたり、身近で具体的な教材を提示することなどが考えられます。また、生徒の「課題を発見する力」を育むためには、普段の授業において良質の課題を提示し続けることが重要であり、それを具現化するためには、発問をその内容やレベルによって階層化して授業を構成することが有効な手だてだと考えました。
 この授業においては、以下の3点をテーマに研究実践を行いました。
@「現代的関心」から歴史を考察させる。
A発問を4段階に階層化する。
B授業構成そのものを、「歴史を追究する方法」の提示となるよう工夫する。

ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。

 

「日本史B」指導と評価の年間計画
単元指導計画
学習指導案
授業で使用するプリント
事後分析
考査問題

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3 地理B 現代世界の系統地理的考察 「産業、資源」
 地理的な見方・考え方を育むためには、平素の授業において「なぜ、そうなっているのか?」について、生徒が既存の知識を活用するなどして自ら追究する場面を意図的に設定することが必要だと考えます。また、追究の過程にペア学習の形態を導入することにより、表現力の涵養が期待できるとともに、相互評価による学習意欲の向上が図れるのではないかと考えました。
 この授業においては、以下の3点をテーマに研究実践を行いました。
@「なぜ、そうなっているのか」
を生徒自身が主体的に追究する。
A主体的な学習の仕方が身に付くよう、教材を工夫する。
Bペア学習の形態を導入することにより、学習意欲の向上を図る。

ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。

「地理B」指導と評価の年間計画
単元指導計画
学習指導案
授業で使用するプリント
事後分析
考査問題

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<平成20年度 研究実績>
 本年度の研究委員会も、昨年度に引き続き、「普段の授業にちょっとした工夫を加えることで授業の質を変える」ことをテーマに研究を進めました。具体的には、暗記科目としてのイメージが強い地歴・公民科の“伝統的な授業スタイル”から脱却し、「分かる授業」「生徒の主体的な学習活動を重視した授業」を目指して、思考力・表現力を高めることができる授業構成(内容構成、発問構成)について研究しました。
 
 以下に平成20年度の実践・研究を通してまとめた、授業の具体的事例を掲載します。

 

科目

単元と学習内容

世界史

二つの世界大戦と平和

主題学習ー太平洋戦争のなかの沖縄と現在の沖縄ー

日本史A 国際関係の推移と近代産業の成立 貧富の差が広がった〜社会・労働問題の高まり
地理B 環境・エネルギー問題の地域性 環境・エネルギー問題
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1 世界史A 二つの世界大戦と平和 「主題学習ー太平洋戦争のなかの沖縄と現在の沖縄ー
 授業において、生徒の表現力を育むためには、教師が一方的に講義をするのではなく、生徒自身がその授業のテーマについてじっくりと考え、自ら表現する活動を授業の中に位置付けることが必要だと考えます。
 この授業においては、以下の2点をテーマに実践・研究を行いました。
@修学旅行の事前学習と関連付けて、「調べ学習」を行う。
A授業の流れに沿って、生徒が「3分間先生」となって他の生徒に説明することで、表現力を養う。

ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。


「世界史A」指導と評価の年間計画
単元指導計画
学習指導案
授業で使用するパワーポイント
授業で使用するプリント@
授業で使用するプリントA
授業で使用するプリントB
授業で使用するプリントC
事後分析

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2 日本史A 国際関係の推移と近代産業の成立 「貧富の差が広がった〜社会・労働問題の高まり」
 歴史の授業において、統計資料やグラフは歴史的事実の”証拠”として、教師が説明を補強するために利用するケースが多く、生徒自身が統計資料やグラフを実際に見て、考えたり発表したりする場面が少ないように感じます。資料活用の技能を育むためには、生徒自身が実際に資料を活用する場面を授業の中に位置付けることが必要だと思います。
 この授業においては、以下の2点をテーマに実践・研究を行いました。
@統計資料をグラフ化し、それを読み取り、グラフのもつ意味をグループで討議させる。
A授業構成そのものを、「歴史を追究する方法」の提示となるよう工夫する。

ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。

 

「日本史A」指導と評価の年間計画
単元指導計画
学習指導案
授業で使用するプリント@
授業で使用するプリントA
事後分析

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3 地理B  環境・エネルギー問題の地域性「環境・エネルギー問題」
 地理的な見方・考え方を育むためには、平素の授業において「なぜ、そうなっているのか?」について、生徒が既存の知識を活用するなどして自ら追究する場面を意図的に設定することが必要だと考えます。そこで、ふたつの「なぜ、そうなっているのか?」を追究するとともに、そのふたつを結び付けるキーワード(地球温暖化)を考えさせることで、事象の背景にある本質に気付かせる授業を企画しました。
 この授業においては、以下の3点をテーマに研究実践を行いました。
@「なぜ、そうなっているのか?」
を生徒自身が主体的に追究する。
A事象の背景にある本質を生徒自身が主体的に追究する。
B主体的な学習の仕方が身に付くよう、身近な事例をあげるなど、教材を工夫する。

ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。

「地理B」指導と評価の年間計画
単元指導計画
学習指導案
生徒提出のワークシート
事後分析
考査問題

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