学力向上プロジェクト授業改善
芸術 美術・産業デザイン

 芸術科(美術)・産業デザイン科では、3名の先生方からなる「カリキュラム開発委員会」を立ち上げ、次のような目的及び内容で研究を進めています。
 ※委員の先生方の一覧はこちらです。
1 目 的
 発想力や構想力を高める授業の創造  〜題材開発・指導方法の工夫改善〜

 美術の学習で生徒に身に付けさせたい能力である発想力や構想力を育成するためのカ リキュラム開発を行う。
 地域や身近な材料を生かし、柔軟に幅広く発想・構想できるよう題材を開発したり、 指導資料を作成したりする。
2 内 容
(1) 教科書等にない身近な地域の素材を活用するなどして、特に柔軟に幅広く発想・構   想できるような力を付ける題材を@絵画・彫刻分野、Aデザイン分野、Bメディア映   像表現、C鑑賞分野にわたって開発し、題材指導計画を作成する。
(2) その題材により生徒が発想や構想の能力を身に付けられるような指導と評価の方法 を授業を通して研究し、指導展開例としてまとめる。
(3) 発想や構想の能力を伸ばすために授業で活用できるような教師の示範作品や掲示に よる指導資料、学習プリントの作成、コンテンツ活用の方法を図る。
(4) 作成した題材指導計画や指導展開例、指導資料を総合教育センターホームページで公開する。
(5) 岐阜県教育用コンテンツ部会と連携し、コンテンツを活用した指導方法の具体化を 図る。
(6) 作成した題材指導計画や指導展開例、指導資料を岐阜県総合教育センターのホームページで公開し、各学校で活用できるようにする。

<平成16年度 研究実績>
 平成16年度は、柔軟に幅広く発想・構想できるよう題材開発、評価規準を位置付けた題材指導計画の作成、発想力や構想力を伸ばす指導と評価の方法の指導展開例等を研究の成果としてまとめ、下記に事例を掲載する。
事例 科 目 題材名と学習内容
美術T デザイン イメージ(視覚・触覚へのこだわり)
美術T 絵画・彫刻 オブジェ「フェイク・フード」
産業デザイン ビジュアルデザイン 課題追求 公共広告の制作

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<平成17年度 研究実績>
内 容
(1)  教科書等にない身近な地域の素材を活用するなどして、特に柔軟に幅広く発想・構 想できるような力を付ける題材を@絵画・彫刻分野、Aデザイン分野、Bメディア映 像表現、C鑑賞分野にわたって開発し、題材指導計画を作成する。
(2)  その題材により生徒が発想や構想の能力を身に付けられるような指導と評価の方法を授業を通して研究し、指導展開例としてまとめる。
(3)  発想や構想の能力を伸ばすために授業で活用できるような教師の示範作品や掲示による指導資料、学習プリントの作成、コンテンツ活用の方法を図る。 
(4)  作成した題材指導計画や指導展開例、指導資料を総合教育センターホームページで公開する。
<平成17年度 研究実績>
 平成17年度は、柔軟に幅広く発想・構想できるよう題材開発、評価規準を位置付けた題材指導計画の作成、発想力や構想力を伸ばす指導と評価の方法の指導展開例等を研究の成果としてまとめ、下記に事例を掲載します。
事例 科  目 題 材 名 と 学 習 内 容
 美術T デザイン 折り紙的手法による立体構成
 美術T デザイン パッケージデザイン
 3   美術U  鑑  賞 現存する江戸時代 

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 事例1 デザイン 折り紙的手法による立体構成
○題材の指導計画上の工夫
 ・立体作品の実物としての存在感に気付くようにする。サンプル作品を触って確認する。
 ・一つ一つの行程を確認し、注意点を明白にし、シンプルな形から入り、基礎事項を積み上げながら理解する。
 ・一つの立体の内側と外側という観点で、ペイントのエスキースを制作する。様々な方向性を示す。
 ・絵の具の特性を体感的に理解し、色彩の学習(既習)を通して学んだことを実際に活用できるようにする。
○単位時間における工夫
 ・生徒間の教え合いを促すようにする。
 ・陥りやすいミスを整理し、適宜全員に徹底する。
 ・行程が複雑なので、遅れている生徒へのフォローを適宜行う。
 題材について 
 題材の評価規準   
 指導と評価の計画
 単位時間の授業展開例
 評価の実際と個に応じる指導例
6   参考資料  @ペイントのエスキース解説
A教師用評価票
B立体A(作品サンプル)
C立体B(作品サンプル) 
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 事例2 デザイン パッケージデザイン
○題材の指導計画作成上の工夫
 ・箱の型紙を切って実際に作り、作業を通して制作への動機付けとする。
 ・商品としてあるパッケージを持参し、模写することで興味と意欲を喚起する。
 ・作業とした内容はすべて企画書の中に納め、完成に至る流れが分かるようにする。
 ・一人2分間のプレゼンテーションを行い、発表する力を養う。
○単位時間における工夫
 ・作業内容と目的、制作にかける時間を具体的に明示する。
 題材について
 題材の評価規準
 指導と評価の計画
 単位時間の授業展開例
 評価の実際と個に応じる指導例
 6   参考資料  @箱の型紙
A中間プレゼン用ワークシート
Bプレゼンテーション評価表 
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 事例3 鑑  賞 現存する江戸時代  
○題材の指導計画上の工夫
 ・導入時に参考作品を提示し、鑑賞の仕方や調べ方、まとめ方を理解することで各々の発想を促し主体的に取り組めるようにする。
 ・模写をしたり、プリントアウトしたものを組み立てたり、工夫を取り入れながら創造的に味わい、自己の意見を表現できるようにする。
 ・赤瀬川源平著の「日本の美術観察隊その1、その2」を参考資料とし、鑑賞の仕方に個性を発揮し、それ自体が作品になっていることを紹介する。
○単位時間における工夫
 ・個人的に計画をチェックしながら、鑑賞した内容がプレゼンテーション作品としてオリジナリティーのあるものになるように指導・助言する。
 題材について
 題材の評価規準 
 指導と評価の計画
 単位時間の授業展開例
 評価の実際と個に応じる指導例
 参考資料
 
@学習チェックプリント「現存する 江戸時代」   
Aプレゼンテーション評価表
B生徒作品(完成作品) 
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<平成18年度 研究実績>
 平成18年度は、柔軟に幅広く発想・構想できるよう題材開発、評価規準を位置付けた題材指導計画の作成、発想力や構想力を伸ばす指導と評価の方法の指導展開例等を研究の成果としてまとめ、下記に事例を掲載します。
事例 科  目 題 材 名 と 学 習 内 容
 美術T 絵画・彫刻 石彫「動物彫刻」
 美術T 絵画・彫刻 触覚による立体表現 ー「大切なモノ(人・物・動物)」のある立体マンダラー 『手のひら の宇宙』
 3   美術U  デザイン イラスト文字 

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 事例1 絵画・彫刻 石彫「動物彫刻」
○題材の指導計画上の工夫
 ・彫刻は三次元の芸術表現である。鑑賞を十分行い、視覚の鑑賞だけではなく、実際に材料や作品に触れる触覚の鑑賞を通じて塊を感じ取ることでができるようにする。  また、作品制作がスムーズに行えるようにする。
 ・アイデアスケッチでは、対象を立体としてどうつくり、どう表現するかを意識しながら描く。また、三次元を意識するため、粘土による模型で形の確認をする。
 ・石を動かしたり持ち上げて石の特性を理解したり、道具の使い方を十分体験した上で制作する。
○単位時間における工夫
 ・個々の実態をつかみ、つまずきを整理し、適宜全員に教師による実演で、効果的な助言を行う。
 題材について    
 題材の評価規準
 指導と評価の計画
 単位時間の授業展開例
 評価の実際と個に応じる指導例
6   参考資料  @アイデアスケッチ・モデリング 
参考資料
A生徒作品

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 事例2 絵画・彫刻 触覚による立体表現 ー「大切なモノ(人・物・動物)」のある立体マンダラー 
『手のひらの宇宙』
○題材の指導計画作成上の工夫
 ・箱の型紙を切って実際に作り、作業を通して制作への動機付けとする。
 ・商品としてあるパッケージを持参し、模写することで興味と意欲を喚起する。
 ・作業とした内容はすべて企画書の中に納め、完成に至る流れが分かるようにする。
 ・一人2分間のプレゼンテーションを行い、発表する力を養う。
○単位時間における工夫
 ・作業内容と目的、制作にかける時間を具体的に明示する。
 題材について
 題材の評価規準
 指導と評価の計画
 単位時間の授業展開例
 評価の実際と個に応じる指導例
 6   参考資料  @学習プリント
A設計図
B生徒作品 

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 事例3 デザイン イラスト文字 
○題材の指導計画上の工夫
・色彩の基礎理論を学習し、配色の演習を行うことで、自己のイメージに沿った配色を考えられるようにする。
 ・アイデア(発想)を考える過程において、連想を整理し、明確なコンセプトをたて、アイデアを展開していくことができるようにする。
 ・色彩や形態の構成において、吟味すべきポイントを具体的に示す。
○単位時間における工夫
 ・イメージを広げ、深めるために適宜参考作品を資料として提示する。
 題材について
 題材の評価規準 
 指導と評価の計画
 単位時間の授業展開例
 評価の実際と個に応じる指導例
 参考資料
 
@イラスト文字 課題文   
A生徒作品

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