学力向上プロジェクト授業改善
音 楽

 音楽科では、3人の先生方による授業改善委員会を立ち上げて研究を進めています。
  ※委員の先生方の一覧はこちらです。
 
 ご存じのように、平成16年6月18日、国立教育政策研究所の研究開発部から「評価規準の作成、 評価方法の工夫改善のための参考資料(高等学校)−評価規準,評価方法等の研究開発(報告)」が発表されました。
 この中の「第7章 芸術」に、音楽Tにかかわる資料が載せられています。具体的には次の内容です。

  1 目標
  2 評価の観点の趣旨
  3 学習指導要領の内容、内容のまとまりごとの評価規準及びその具体例
     (A)表現 (1)歌唱(2)器楽(3)創作
     (B)鑑賞
     ※それぞれについて、次の内容が示されている。
      「学習指導要領の内容」「各領域・分野の評価規準」、 「同評価規準の具体例」

 こういった内容に続き、「題材の評価に関する事例」として、題材「長唄を表現しよう」にかかわる評価の内容が詳細に示されています。


<平成16年度 研究実績>
 今年度の音楽科の研究では、国立教育政策研究所の示した様式にのっとり、「長唄」以外の他の内容についても、 それぞれが実践を積み重ねながら、この「題材の評価に関する事例」を広げていこうと考えました。
 今年度は以下の4つの題材についての事例をまとめました。学習指導要領の「音楽T」において、「表現」 の内容として示されている3つの分野(歌唱・器楽・創作)をカバーしています。また、鑑賞教材との関連を図った内容も多く、 今後の指導や指導計画の作成に大いに参考になるものです。

  ○題材名 「ヴォイスアンサンブル」【歌唱】
    教材   「Oh,happy day」
          「Happy birthday to you」
          「天使にラブソングを 2」(鑑賞)

  ○題材名 「ア・カペラの合唱と旋法の響きを体験しよう」【歌唱】
    教材   「竹田のララバイ」「うさぎ」(表現教材)
          「鳥は星型の庭に降りる」「12の練習曲第5番」ほか(鑑賞教材)

  ○題材名 「三線(さんしん)で弾き語りをしよう」【器楽】
    教材   「てぃんさぐぬ花」(沖縄県民謡)
          「島唄」「涙そうそう」「ハイサイおじさん」から選択

  ○題材名 「創作表現をしよう」【創作】
    教材   「音楽を作ろう」「ふるさと」「夏の思い出」(表現教材)
          「パッヘルベルのカノン」(鑑賞教材)
題材の評価に関する事例   
ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。
 「ヴォイスアンサンブル」【歌唱】
 「ア・カペラの合唱と旋法の響きを体験しよう」【歌唱】
 「三線(さんしん)で弾き語りをしよう」【器楽】
 「創作表現をしよう」【創作】
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<平成17年度 研究実績>
 今年度の音楽科の研究では、昨年に引き続き、国立教育政策研究所の示した様式をもとにしながら、題材で身に付けたい力を確実に、系統的に学んで定着させるための題材構成の在り方を中心に授業改善委員それぞれが実践を積み重ね、その事例を広げていこうと考えました。
 今年度は以下の3つの題材についての事例をまとめました。学習指導要領の「音楽T」において、「表現」の内容として示されている2つの分野(歌唱・器楽)をカバーしています。またその中で鑑賞教材との関連も図られています。
 さらに、題材でつけたい力が明確であり、題材指導計画の内容も指導の系統を踏まえて具体的に書かれていることから、今後の指導や指導計画の作成に大いに参考にしていただける実践事例ばかりです。

  ○題材名 「言葉と旋律の調和した美しさ」【歌唱】
    教材   「赤とんぼ」「待ちぼうけ」
          「この道」「からたちの花」

  ○題材名 「器楽アンサンブルを楽しもう」【歌唱】
    教材   「かごめかごめ」「シシリアーノ」
          「グリーンスリーヴス」

  ○題材名 「三味線音楽の味わい」【器楽】
    教材   「てぃんさぐぬ花」「島唄」(三線)
          「春よこい」、「黒田節」「津軽じょんがら六段」(三味線)
          「谷茶前」(三線)「勧進帳」より『寄せの合方』「郡上節」より『川崎』
          「津軽じょんがら」(鑑賞教材)

題材の評価に関する事例   
ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。
 「言葉と旋律の調和した美しさ」【歌唱】
 「器楽アンサンブルを楽しもう」【器楽】
 「三味線音楽の味わい」【器楽】
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<平成18年度 研究実績>
 今年度の音楽科の研究では、これまでに引き続き、国立教育政策研究所の示した様式をもとにしながら、題材で身に付けたい力を確実に、系統的に学んで定着させるための題材構成の在り方を中心に授業改善委員それぞれが実践を積み重ね、その事例を広げていこうと考えました。
 昨年度は「音楽T」における歌唱と器楽の事例を紹介しましたが、今年度はそれらの内容を踏まえながら、より発展的に学ぶ「音楽U」の内容についても、その指導の在り方の実践研究に取り組みました。一人一人が自分の感じ方を生かしながら学び、自分らしい表現を創造するという事例が、歌唱・器楽、そして創作にもかかわる内容について具体的に示されていることから、今後の指導や指導計画の作成に大いに参考にしていただける実践事例ばかりです。

  

  ○題材名 「イタリア語による歌唱表現」【歌唱】
    教材   「Santa Lucia」「O sole mio」         

  ○題材名 「日本の音階の理解と表現〜三味線の演奏を通して」【器楽】
    教材   「さくらさくら」「かごめかごめ」
          「津軽じょんがら節」など」

  ○題材名 「和声の響きと味わいの変化」【歌唱・器楽】
    教材   「赤とんぼ」

題材構成の在り方を工夫した事例   
ファイルをダウンロードする場合は、アイコンを右クリックしてメニューを出し、「対象をファイルに保存」をクリックしてファイルを保存してください。
 「イタリア語による歌唱表現」【歌唱】
 「日本の音階の理解と表現」【器楽】
 「和声の響きと味わいの変化」【歌唱・器楽】
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